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グラバー邸

俳句フォトエッセイ

六月のモチーフとして七変化

場所は、多摩川台公園である。東急線多摩川駅からすぐである。先日はここで会津ワイヤー会の俳句フォトの会を行った。古墳が残されていることでも有名である。立派な古墳展示室もある。松の林の向こうに多摩川の流れが見え、なかなかの散歩コースである。この公園の登り口が紫陽花園になっている。今が見頃とあってけっこうな人出だ。キャンバスを立て、スケッチをしているかと思うと、浴衣のモデルさんを囲んでの撮影会も行われていた。紫陽花は、それほど「絵になる」ということだろう。6月の日本を代表する花と言えば、誰だって「紫陽花」と答えるに違いない。今では、種類も豊富だ。新しい品種も増えている。

俳句フォトエッセイ

ほんのりにほんのり重ね額の花

いつの間にか紫陽花が咲き始めている。この道にもあの道にも紫陽花がある。自分が子供だった頃、紫陽花は今ほどはなかった。気が付かなかっただけでもないような気がする。この数十年、紫陽花は飛躍的に増えたのだと思う。AIに聞いてみたら、「面白い視点ですね」という返事で、その理由をいくつか挙げてきた。①園芸品種の多様化と人気の上昇近年、紫陽花の品種改良が盛んで人気が高まっている。※確かに「ダンスパーティ」とか「隅田の花火」など新しい品種が生まれている。②気候の影響温暖化の影響で以前は育ちにくかった土地でも紫陽花が育て易くなった。※それも言えるかもしれない。