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会津ワイン

俳句フォトエッセイ

秋うららワインの集いはずつと先

今日も秋晴れの良い天気だった。雨ばかりの9月を抜けて、ようやく秋らしい空模様になってきた。感泣亭では、「バングラデシュと友達になろうークイズ形式のお話とバングラデシュカレーを楽しもう」という会が催された。昨年に引き続き2回目である。知らないことがたくさんあった。バングラデシュと日本の国旗が似ていること。バングラデシュの人口は日本を上回っていることなど・・・この会は、母国に学校を建築しようと頑張っているマスドさんを応援するという意味もあった。すでに完成している1階部分の写真もスライドで見せていただいた。少し辛めのバングラデシュのカレーは実に美味だった。

俳句フォトエッセイ

ふみパンと会津ワインと春の夢

男は幾つになっても夢をもつ。儚き夢とならないように必死に生きている。その典型的な男の一人が横山さんだ。横山さんは、NPO法人会津ワイナリー会の理事長である。百七十名の会員を擁し、年間三千本のワインを生産している。この事業は、横山さんの夢でもある。横山さんは、つい先日まで会津で雪と戦っていた。この間の大雪で、横山さんの葡萄畑も大きな被害を受けたという。雪の中を這い回り、葡萄の木を守るために雪まみれになって奮闘された話を聞いた。復旧対策に多大な費用を要するとも聞いた。夢を実現するのはまことに容易ではない。横山さんは、大手のT工務店に勤務されておられた。