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住吉小学校

俳句フォトエッセイ

百日を超へて千日紅の紅

住吉小学校に素敵な主事さんがいる。授業に行くたびに美味しいお茶やお菓子をご馳走になる。学校の環境の整備もしてくださる。広い校庭で、広葉樹も多い。枯葉の時期はさぞ大変だろうと思う。帰りがけに、ふと見るとプランターに赤紫の花がたくさん咲いている。「何という花ですか」と聞くと、「千日紅です」と教えてくれた。強くて自分で種を飛ばす。次の年になると勝手に増えるのだという。強い花だから、それほど手入れがいらない。学校にはぴったりだと話してくれた。何が合い、何が合わないのかはそれなりの経験がなければわからない。それにしても「千日紅」とは!百日紅は「さるすべり」と読むが、夏中花が続くので「百日紅」なのである。

俳句フォトエッセイ

涼しげに並ぶインクの万華鏡

暑い!暑い!まるでもう梅雨が明けたかのようだ。これから9月までこの暑さが続くかと思うとうんざりする。今日の午前中は川崎市立住吉小学校の6年生の授業だった。日光の移動教室に行ってきたというので、その俳句も詠んだ。コンクールに出すかもしれないので、ここで紹介するのは控えるが、感性が光っている俳句が数多く生まれた。気分がいい。その足で神保町に向かった。尊敬する俳句の実に巧みな人に会うためだ。一緒に話していると自分も上手になるような気がするから不思議だ。目の付け所が違う。爪の垢を煎じて飲みたい気分になる。折角神保町に来たので、帰りに「BUNG BOX」に寄った。ぼくの愛用の万年筆を購入した店だ。