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感泣亭句会

俳句フォトエッセイ

秋の声聞きつつ感泣亭句会

16日(水)は、久しぶりの感泣亭句会である。今年になって初めてだ。春夏秋冬、3ヶ月に一回ずつ行ってきたのだが、どういうわけか今年は予定が重なってしまったのだ。会場は、写真のスペース感泣亭であるが、このスペースができる前から感泣亭句会は出発している。父の書斎を会場にしたときもあるし、田園調布の喫茶店で行ったこともある。始まりは、恐らく2010年だった。ぼくが学校を退職した年だ。勤務が週4回になり、水曜日が休日になったことから会を第3水曜日に設定したのだ。当時、俳誌「梓」の編集長だった俳人の高橋博夫さんに毎回参加していただき、ご指導いただいた。

俳句フォトエッセイ

階段を上れば蝉時雨蝉しぐれ

8月の末になるのに異常な暑さだ。。夜になると虫の声が聞こえるというのに、森では蝉時雨がまだ止まらない。尚代先生のラボパーティの合宿に招かれて、相原にある自然いっぱいの施設に出掛けた。「俳句フォト」を教えてほしいとの依頼があったからだ。尚代先生との縁はもう10年近くになる。我が家で行っていた「感泣亭句会」にある時先生が顔を出されたのが始まりだった。次の日に連絡があり「こどもたちに俳句を教えてほしい」と頼まれた。それから毎年夏は尚代先生関係のイベントが入ることになった。コロナの間はzoomも活用して親子俳句教室を行った。去年は草津温泉まで出掛けて俳句フォトを楽しんだ。