【初心者歓迎】俳句フォトの会 会員申込はこちら

格好いい

俳句フォトエッセイ

本を読む楽しみ喜び涼新た

若者の本離れが言われて久しい。若者だけではなく、ぼく自身にしても昔と比べると本を読む量は激減している。我が家から歩いて3分の木月キッチンで毎月読書会が催されている。先日初めて参加した。「短歌と俳句の本を読む会」だったからだ。何冊かの詩集や句集を持参した。詩集『我が家に天使がやってきた』服部剛詩集『二の舞』上手宰詩集『愛しあふ男女』小山正孝句集『保健室登校』福本啓介句集『給食のおばさん』北大路翼どの本も参加者の中で話題となった。楽しい2時間だった。初参加の一人の青年がいた。「どうして参加されたのですか?」という問いに次のような答えが返ってきた。「8月1日から突然読書にハマったんです。

俳句フォトエッセイ

春の夜の天麩羅定食せいろ付き

元住吉にはラーメン屋が少なくても10軒以上ある。栄枯盛衰も激しい。知らぬ間に新しい店ができ、知らないうちに閉店している。ラーメン激戦区になったのだ。それと比べて日本蕎麦屋は2軒しかない。両方とも昔からある店だ。ブレーメン通りの富士見庵と駅の反対側のオズ通りにあるやぶ久である。ぼくが好きなのはやぶ久だ。暖簾が格好いいし、竹を配した店内の雰囲気がいいからだ。妻と共に暮らしていた時は、よく2人で来た。妻はとろろ蕎麦を頼むことが多かった。ぼくはいつも野菜天丼だった。今夜は久しぶりのやぶ久。お品書きを眺め、野菜の天麩羅定食に決めた。しばらくしてお膳が運ばれてきた。