尾を立てて仔猫のじやれるバーミヤン
バーミヤンはお馴染み、スカイラークグループの中華料理店である。ジョナサンやガストもこのグループのファミリーレストランだ。ネコ型ロボットが料理を運んでくる。子ども騙しだが、何となく楽しい。その耳を触ったりするとお... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイバーミヤンはお馴染み、スカイラークグループの中華料理店である。ジョナサンやガストもこのグループのファミリーレストランだ。ネコ型ロボットが料理を運んでくる。子ども騙しだが、何となく楽しい。その耳を触ったりするとお... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ土曜日に唖然とした。シクラメンが完全にしなだれているのだ。慌ててジャブジャブと水をやった。今年、2回目の失敗だ。面目ない。二日間経って、ようやくここまで回復してきた。毎年11月に館林市のAさんからシクラメンが届... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイいつもの白木蓮だが満開だった。「命がたぎる」かのようだ。通るたびに、白木蓮を立ち止まって見る。数週間前には硬い蕾だった。1週間ほど前に花びらが僅かに開き始めた。そして、今日の... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ深山幽谷の如しであるが、これは、都内世田谷区である。等々力渓谷。都内にこんな場所があるとは、驚きである。天気に誘われて出かけた。ぼくは計画を立てるのは好きではない。何だか自分が縛られるような気がするからだ。朝の... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ雨がやんで、急速に気温が上がった。一雨ごとに春が来ると言うが、本当だ。一夜のうちに、菜の花の背が伸び花が生き生きとしてきた。聞こえるわけではないが、音を立てて菜の花が成長しているように感じられる。菜の花の原産地... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ3月11日。東日本大震災から14年である。あの日、あの時、僕は江東区役所の6階にいた。書類ケースから書類が飛び出し、天井から吊ってあった看板が落ちてきた。帰宅すると、食器棚が1メートル程動いており、中の食器は半... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイもう遅い時間だというのに、売店の苺大福と五平餅は、両方ともかなり売れ残っているように見える。「大丈夫なんだろうか?」ひとごとながら心配になってしまう。そこで思い出した。俳句フォト... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ夜になって降り始めた雨が雪に変わった。どうせなら朝から雪が降ってほしかった。(実際にそうなったら、大混乱したに違いないが)子どもたちに雪の清澄庭園の美しさ見せたかったからだ。... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイこの帽子、ぼくは相当に気に入っている。これで、傍に黄色いミモザの花があったら、春爛漫だ。俳句では普通「ぼくは」とは言わない。何も書かなければ「ぼくは」に決まっているからだ。この「ぼくは」は人に勧めるつもりはない... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ久しぶりの雨だ。大船渡の森林火災がこの雨で鎮火に向かってくれると嬉しい。さて当たり前の話だが、雨が降ったら傘を差す。子供の頃、傘は貴重品だった。なくそうものならひどく怒られ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp