俳句フォトエッセイ2026.02.07湯を巡り巡り巡りて春を待つ小山正見「何と気持ちの良いことか」銭湯のことである。この日は武蔵小杉から歩いて、今井湯に寄ることにした。武蔵小杉から10分。湯を出てからブレーメン通りまで10分である。昔ながらの銭湯だから、それほど広いわけではない。それでも、炭酸泉、シルク風呂、そしてジェット風呂まである。サウナと水風呂もあるが、こちらは僕には縁がない。まず炭酸泉に浸る。温度が低いので20分でも30分でも浸っていることができる。続いてシルク風呂とジェット風呂を梯子する。銭湯は入浴料が500円程度タオルや石鹸を入れても700円から800円。スーパー銭湯の約半額だ。綱島にある湯けむりの庄は平日1500円程度だか、新宿にあるスーパー銭湯は3000円、豊洲の千客万来にある万葉の湯は4000円もかかる。ネットで都内の銭湯を調べてみた。駅から近いところだったら、出掛けたついでに寄れる。学芸大学には朝日湯があった。ここにも炭酸泉がある。古い歴史がありそうな銭湯だが、脱衣所の一画に個室サウナが2つあるのにはびっくりした。サウナはそれほど人気があるのだ。目黒線の西小山から徒歩2分の場所にも銭湯がある。名は東京浴場。自動販売機で入浴券を買う。番台のお兄さんが、初めてで戸惑っているぼくに親切にら買い方を教えてくれた。ここの売りは漫画だ。真ん中に広く取られた壁一面に漫画の本がずらりと並べられている。梯子のような階段でロフト迄登れるがそこも漫画で溢れている。ちょっとした漫画喫茶である。矢口の渡の銭湯には、俳句の授業の帰りに寄った。湯には寒さを吹き飛ばす効果がある。次は根津の銭湯に行ってみようと思っている。
「何と気持ちの良いことか」
銭湯のことである。この日は武蔵小杉から歩いて、今井湯に寄ることにした。武蔵小杉から10分。湯を出てからブレーメン通りまで10分である。
昔ながらの銭湯だから、それほど広いわけではない。それでも、炭酸泉、シルク風呂、そしてジェット風呂まである。サウナと水風呂もあるが、こちらは僕には縁がない。
まず炭酸泉に浸る。温度が低いので20分でも30分でも浸っていることができる。続いてシルク風呂とジェット風呂を梯子する。
銭湯は入浴料が500円程度タオルや石鹸を入れても700円から800円。スーパー銭湯の約半額だ。
綱島にある湯けむりの庄は平日1500円程度だか、新宿にあるスーパー銭湯は3000円、豊洲の千客万来にある万葉の湯は4000円もかかる。
ネットで都内の銭湯を調べてみた。駅から近いところだったら、出掛けたついでに寄れる。
学芸大学には朝日湯があった。ここにも炭酸泉がある。古い歴史がありそうな銭湯だが、脱衣所の一画に個室サウナが2つあるのにはびっくりした。サウナはそれほど人気があるのだ。
目黒線の西小山から徒歩2分の場所にも銭湯がある。名は東京浴場。自動販売機で入浴券を買う。番台のお兄さんが、初めてで戸惑っているぼくに親切にら買い方を教えてくれた。
ここの売りは漫画だ。真ん中に広く取られた壁一面に漫画の本がずらりと並べられている。梯子のような階段でロフト迄登れるがそこも漫画で溢れている。ちょっとした漫画喫茶である。
矢口の渡の銭湯には、俳句の授業の帰りに寄った。
湯には寒さを吹き飛ばす効果がある。次は根津の銭湯に行ってみようと思っている。