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季語ゴールデンウィーク

(ごーるでんうぃーく)[春]

四月末から五月初めにかけての連休。歳時記では春とも夏ともされる。

言い換え(傍題):ゴーデンウイーク、黄金週間

この季語の俳句フォト:4句

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俳句フォトエッセイ

人人人黄金週間人人人

川崎駅である。けっこうな人だ。次から次から流れてくる。久しぶりの快晴。正に五月晴れである。大型連休、明日も明後日も休みなのだから、どこかに行きたくなるのは当然だ。ポン友の松本芳明が川崎で写真展をするというので、冷やかしに来た。それにしても川崎は変わった。昔の川崎は煤煙の町だった。駅前だってひどいものだったらしい。巨大な歓楽街である銀柳街は今でも昔の雰囲気を残しているが、駅前は間違えるほどだ。川崎が変わり始めたのは、おそらくチネチッタの頃からだ。シネマコンプレックスを中核としたこのイタリア風の建物群は川崎をおしゃれな町に押し上げる第一弾だった。地下街のアゼリアも他の町に引けを取らない。

俳句フォトエッセイ

黄金週間溢るるばかりの漫画本

【銭湯紀行】その8品川区西小山東京浴場東京浴場は、東急目黒線の西小山の駅から歩いて2分程だ。券売機はカードもPayPayも使える最新型だ。番台の若い兄ちゃんや姉ちゃんが明るい。浴室に入って驚いた。巨大なこいのぼりが頭上を泳いでいるのだ。壁には「東京浴場新聞」が貼られている。風呂は、熱い湯、少し熱い湯、ジェット風呂の3つだが、黒い大きな水風呂の樽が2つも置かれていた。他に「おこもりサウナ」と称する一人用のサウナが2つ脱衣場に設置してある。ぼくの入った18時頃の客は10名ほど。客は中年ばかり。若い人もいなければ爺さんもいない。帰り際に小学校高学年らしき4人組が入って来た。

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雨しとど黄金週間最終日

今年のゴールデンウィークは、有休を取れば最長11連休になるという。確かにこれだけあれば存分に遊べる。しかし、教員だったぼくには「有休をとれば」という考え方か馴染まない。学校はカレンダー通りに運営される。連休の合間は休みにはならない。子どもたちは学校に登校するのだ。教員も休むわけにはいかない。そこで、はたと考える。大人には「有休」があるが子どもにはない。「勉強は義務だから」かもしれないが、子どもだって、時々は休みたくなるのではないだろうか。子どもにも「有休」があったら学校もいくらかは息が抜ける場になるのではあるまいか。ぼくは連休に旅行に行ったことがない。

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ゴーデンウイーク空つぽになるパーキング

快晴である。今日は暑くなる予報だ。我が家のそばにあるパーキング。いつもは停めるのが難しいほど、混んでいる。そのパーキングに車一台もない。シェア用の車もない。そうか、ゴールデンウィークだからか。この時期になると必ず高速道路の渋滞がニュースになる。新幹線もかなりの混み具合だ。それに恐れをなしてか、ぼくはゴールデンウィークに旅行に出たことがない。しかし、思い出したことがある。ゴールデンウィークに都内を車で走り回ったことだ。実に空いていて快適だった。車の免許を取り立てで、ドライブがしたくてたまらなかった時期だ。考えると今から五十年以上昔の話になる。