人人人黄金週間人人人
川崎駅である。けっこうな人だ。次から次から流れてくる。久しぶりの快晴。正に五月晴れである。大型連休、明日も明後日も休みなのだから、どこかに行きたくなるのは当然だ。ポン友の松本芳明が川崎で写真展をするというので、冷やかしに来た。それにしても川崎は変わった。昔の川崎は煤煙の町だった。駅前だってひどいものだったらしい。巨大な歓楽街である銀柳街は今でも昔の雰囲気を残しているが、駅前は間違えるほどだ。川崎が変わり始めたのは、おそらくチネチッタの頃からだ。シネマコンプレックスを中核としたこのイタリア風の建物群は川崎をおしゃれな町に押し上げる第一弾だった。地下街のアゼリアも他の町に引けを取らない。








