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秋、夜が長く感じられること。

季語夜長

(よなが)[秋]

秋、夜が長く感じられること。

言い換え(傍題):秋の夜長

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

洗濯機秋の夜長を回りけり

全自動洗濯機である。洗濯物を放り込み、スイッチを入れたら、乾いた洗濯物が出てくる。コレを使うようになったら、洗濯の手間が一気に減った。干さなくていいのだ。これまでは、洗濯物を一枚一枚伸ばし、皺を取るために手のひらでバンバン叩き、物干に一枚一枚干さなければならなかった。乾いても、まだ取り入れるという作業が残っている。ところが、全自動洗濯機では、夜寝る時にスイッチを入れておけば朝までに乾いているのだ。もちろん問題もある。ある時はウールの上等な洋服を放り込んだら縮んで着られなくなってしまった。麻混のシャツは袖がくしゃくしゃになったまま乾いてしまう。それでも圧倒的に楽だ。

俳句フォトエッセイ

パソコンを抱えMacの夜長かな

Macとは、マクドナルドのことである。よりによってMacでなくてもよいではないかと思われるかもしれない。その通りだ。ふかふかした気持ちよい椅子の喫茶店が他にたくさんある。チェーン店でも上島珈琲もあるし、タリーズもある。昼間なら躊躇なくそちらに行くかもしれない。ぼくの残りの人生はそう長くはない。喫茶店で仕事をする体力と気力が保てるのは数年かもしれない。2、3百円高くても、そのくらいなら貯金が底をつくわけではないだろう。朝なら、コメダ珈琲と決めている。簡単なモーニングがつくからだ。コメダはコンセントもWi-Fiもあり、仕事する環境がそろっている。