秋の夜。夜長で、静かでしみじみとした趣がある。
俳句フォトエッセイ煌々と東京駅の秋の夜
例年なら「残暑、残暑」で暑くて堪らない頃だ。それが今年はおかしい。長袖でその上に上着を着込んでも丁度いい日もある。すっかり秋の装いだ。久しぶりに東京駅に行った。都政新報の取材が目的だが、ここではネタバラシはしない。来週の火曜日の記事を読んでほしい。東京駅は随分変わったものだ。南北のドーム屋根が大正時代の開業当時の姿に復元されたのは、もう10年以上前だが、きれいにライトアップされ、言いようもない雰囲気を醸し出している。丸ビルや新丸ビルには、洒落たショップやレストランが並ぶ。驚いたのは、八重洲側だ。こんなに高層ビルが軒を並べているとは!そのどれも煌々と灯りを灯している。
