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初夏、新緑の香りを運んで吹くさわやかな風。

季語風薫る

(かぜかおる)[夏]

初夏、新緑の香りを運んで吹くさわやかな風。

この季語の俳句フォト:3句

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俳句フォトエッセイ

原宿はつくづくお洒落風薫る

【銭湯紀行】その10原宿小杉湯原宿暖簾からしてお洒落である。ここは、小杉湯原宿。明治通りとの交差点、東急プラザ「ハラカド」の地下一階にある。「こんなところに銭湯が!」と思ってしまう。開店したのは2年前だ。浴室のペンキ画は伝統的な富士山。「ナカジマ 2024.3.28」のサインがあった。この銭湯を紹介していたテレビ番組を見たことがあるので、いつか来てみたいと思っていた。それが、今日というわけだ。前にも書いたことがあるが、ちょうどこの場所に祖父の家があった。父もここで育った。従って、この銭湯は小山家ゆかりの銭湯なのである。お風呂そのものはこぢんまりしたものだ。

俳句フォトエッセイ

風薫る感泣亭の談話室

今日から六月であるが、また一つスペース感泣亭に新しい企画が加わった。題して「感泣亭おしゃべり会『あなたを語る会』」である。「あなた語る人、私聞く人」ではなく、誰にでも語るべきものがあるというのが、コンセプトだ。第一回目のゲストは、今宮清明さん。長年川崎で特別支援教育に携わってきた方である。現在でも教育に関わるお仕事をされている。その今宮さんが提案して下さったのが、なんと「香道」。源氏香という江戸時代から続く遊びである。簡単に言えば、五種類の香りを聞いて(香道では、匂いをかぐことを「聞く」というらしい)同じか違うかを当てるゲームである。