秋晴れの地下に潜れば読書バー
日本人の読書離れが止まらないという。町からは書店が消えつつある。日本人の6割が月に1冊も本を読まないという統計もある。その一方で読書会が各地で開催されたり、ブックカフェが生まれたりしている。東京のど真ん中、銀座にもブックカフェはいくつもある。GINZA SIXにある蔦屋書店にはスターバックスが併設されているし、教文館にもカフェがある。その中でも一風変わった読書バーに足を踏み入れてみた。素晴らしい秋晴れに別れを告げてビルの地下2階に降りると、重厚なドアがあり、その向こうに読書バーがあった。入ると、洋酒の瓶に挟まれるように宮沢賢治の著作が並んでいる。




