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ラーメン

俳句フォトエッセイ

お勧めのラーメンの味花芙蓉

俳句フォトのホームページぼくには毎週のように長電話をする友人がいる。仮にその友人の名をMとしよう。先日、東陽町に俳句教育の研修会で行くという話をしたら、「それなら南砂団地の中の中華屋に行け」と勧められた。「龍苑」という。東野圭吾原作の映画『ブラックショーマン』の舞台になったらしい。そういえば、ぼくの勤めていた八名川小学校のそばのアパートも東野圭吾の映画の舞台になったと聞いて、わざわざ見に行った記憶がある。『容疑者Xの献身』である。映画の画面とそのアパートの姿が重なって見えた。東野圭吾は大流行作家だったが、ぼくはあまり好きにはなれなかった。何か“乾いた”感じがするのだ。

俳句フォトエッセイ

ごちやごちやのペッパーライス秋暑し

またまた昼食の話だ。この日は両国に出かけ、面白いものを発見した。我が家・感泣亭は元住吉にあるが、その一角が戦前にできた分譲住宅であることは昔から何となく知っていた。しかし、それが同潤会の事業の一環であったことを知ったのはつい最近のことだ。その証拠を横網公園の復興記念館で見つけたのだ。パネルの一枚に「年表で見る同潤会の事業展開」があった。パネルによれば、震災後の住宅復興事業の中心を担ったのが同潤会だったらしい。最初は賃貸住宅の建設が中心だったが、そのうち分譲住宅を手がけるようになる。年表の最後、1941年の項に「元住吉166戸」とあった。その発見に気をよくして外に出ると、日差しが強い。