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俳句フォト

俳句フォトエッセイ

三月や自分で作るモーニング

心臓の検査は無事にクリアした。しかし、健康問題で無罪放免になったわけではない。主な問題は高血圧と糖尿病だ。母が高血圧だった。そして父は糖尿病の家系だ。両親の良いところもたくさん引き継いだが、同時にこの二つの病気も引き継いでしまったようである。年齢は、古来稀なりの「古希」を通り越し、喜寿も無事に過ぎた。すでに十分に生きたといえる。あとは、おまけの人生だ。もうそろそろ現実に死ぬ準備を始めなければならないと感じている。ほとんど財産はないが、それでも持ち家がある。遺産相続で揉めている家族を嫌というほど見てきた。ぼくが元気なうちに決着をつけておかなくてはならない。

俳句フォトエッセイ

四月馬鹿此奴一つがあれば良し

一ヶ月前倒しの「四月馬鹿」である。「四月馬鹿」は「万愚説」とも言う。春の季語である。ぼくの持っているスマートフォンは最新鋭のiPhone16Proだ。ケースは新進気鋭のイラストレーター佐山愛の手による。ちょっとした自慢だ。このiPhoneは写真の人物を消す事もできる。フェイク画像すら簡単にできてしまいそうだ。おそらく50年前の世界最高級のコンピュータの機能を遥かに上回るだろう。電話だけでなく、財布にもなるし、地図にもなる。辞書も入っている。ビデオを見たり、音楽を聴いたりもできる。何でもござれだ。この俳句フォトもiPhone一つで作成している。パソコンもタブレットも要らない。

お知らせ

「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」作品展示のお知らせ

2025年2月22日(土)にBe NEXTもとすみで開催された「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」の作品展示会を開催いたします。参加者の皆様から寄せられた俳句と写真の作品を、ぜひご覧ください。展示詳細期間: 2025年3月26日(水)〜4月5日(土)時間: 12:00〜17:00 場所:モトスミ・ブレーメン通り商店街コミュニティセンター神奈川県川崎市中原区木月1丁目29-18 入場料:無料季節の移ろいを捉えた写真と俳句の融合による作品の数々は、日常風景の魅力や季節感を感じる特別な時間です。観賞スペースで、俳句フォトの世界をどうぞゆっくりお楽しみください。

お知らせ

iTSCOMのYouTubeにて「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」の模様が公開されました(3月12日)

ケーブルテレビiTSCOMの番組「イッツコム地モトNEWS」で放送された「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」の模様が3月12日(水)に同局のYouTubeチャンネルでもされました。詳しくは以下、YouTubeをご覧ください。 https://youtu.be/KDcO0IMb-2M?si=PJxS9LBx0VRLoYrA 「イッツコム地モトNEWS」については、以下ホームページをご覧ください。

俳句フォトエッセイ

早春の光爛漫桜の枝

見上げたら桜がもう咲いている。もちろんソメイヨシノではないことはわかる。ソメイヨシノはクローン種だ。遺伝子が同じ。だから同じ時期に一斉に咲いて、一斉に散る。歌舞伎の舞台の桜が日本人の理想ならば、ソメイヨシノはその理想を実現させた。ソメイヨシノは安価で成長が早い。そのおかげもあって、明治になってから急速に全国に普及した。写真の桜の名を調べた。Googleで調べたら、シキザクラと出た。コブシも花が似ている。こういうことにメッチャ詳しいAさんに尋ねてみた。「幹の感じからするとコブシではないですね。Googleも結構間違えるから」そうなんだ!「十月桜とも冬桜とも言う。

お知らせ

イベント開催報告:令和6年度中原区市民提案型事業「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」(2月22日)

2025年2月22日(土)、就労継続支援B型施設 Be NEXT もとすみにて、「みんなで楽しむ俳句フォト(井田編)第二回」が開催されました。 当日は冷たい風が吹く中でも、快晴で過ごしやすい気候に恵まれ、俳句... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp

俳句フォトエッセイ

心臓は元気溌剌百千鳥

「ペースメーカーを入れるレベルだ」と脅かされて受けた心臓の検査の結果が出た。「無罪放免」だった。俳句フォトの読者には心配をかけた。m(__)m写真は、心臓シンチ検査を待っているときに握らされた心臓の形をしたゴムボールである。チョコレートを一欠片食べ、これを握って順番を待っていたのだ。あれから3週間である。(ぼくの都合が合えばもっと早く結果を聞けたのだが)診察室に入るや否や、先生が言った。「心臓は元気に動いておるぞ」「真っ赤だ!」「真っ赤って何ですか?」心臓シンチ検査では、心臓のどこにどのように血流があるかが分かるらしい。

俳句フォトエッセイ

新年の横断幕に迎へらる

この前雨が降ったのはいつだったか?忘れてしまうぐらい久しぶりの雨だ。場所は新丸子である。東横線で元住吉から渋谷方面に向かって二つ目の駅。急行は止まらない。特別の用事でもなければ降りない。コロナの頃、妻と散歩に来て以来の新丸子だ。今日は、その特別な用事があった。新丸子駅から近い「上丸子小学校」のわくわくプラザから「俳句を教えて欲しい」と言う要請があったのだ。上丸子小学校は綱島街道沿いにあるお洒落な校舎の学校だ。一学年五クラスあると言うから、相当なマンモス校なのである。わくわくプラザは、学童保育のような場所である。昨年住吉小学校のわくわくプラザで俳句を教えた。