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倶利伽羅紋紋

俳句フォトエッセイ

歌舞伎町抜けて銭湯望の夜

【銭湯紀行】21新大久保万年湯立川市の学校で俳句の授業に出かけた。ちょうど授業参観で多くの保護者が参観していた。授業参観だと、子どもたちの集中度があがり、こちらも授業がしやすくなる。その帰りにちょっとした買い物があり、新宿に出た。ふと、銭湯に行きたくなった。新宿にスーパー銭湯があることは知っている。入浴料は3000円。今日は普通の銭湯がいい。スマホで探してみた。すると、あった。新大久保通りの万年湯だ。久しぶりの新宿。歌舞伎町を抜けて、新大久保に向かう。歌舞伎町への入口は、何と「ゴジラロード」だ。突き当たりの新宿東宝ビルの屋上に巨大なゴジラヘッドが設置されているからだ。

俳句フォトエッセイ

一風呂を浴び夜桜の目黒川

【銭湯紀行その4】中目黒光明泉実は、この銭湯に行くのは二回目である。まだ、夜桜見物もできそうだ。そんな誘惑にもかられて、中目黒の光明泉に向かった。駅を降り、横断歩道を渡り、目黒川の橋を過ぎるとすぐ光明泉だ。駅から歩いて二、三分だろうか。警察官が何人も出て、交通整理にあたっていた。光明泉は、階段を上がった二階にある。写真にあるように、壁の絵がお洒落だ。脱衣所も広くはない。ロッカーは四十ほど。清潔感に満ちている。浴槽は37.5°Cの炭酸泉と42°Cほどのラジウム湯の二つだ。それに別料金のサウナと水風呂がある。一週おきに男湯と女湯がチェンジする。片方には、露天風呂が付いているからだ。炭酸泉に浸る。