花冷を過ぎて鍋焼うどんかな
小林愛✖️小山正見の「大花野展」は大盛況のうちに終わった。と言っても良いだろう。6日間の会期に感泣亭の関係者だけでもゆうに100人を超える方々がおいでくださった。感謝しかない。しかも、1日に偏ること無く、平均し... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
小林愛✖️小山正見の「大花野展」は大盛況のうちに終わった。と言っても良いだろう。6日間の会期に感泣亭の関係者だけでもゆうに100人を超える方々がおいでくださった。感謝しかない。しかも、1日に偏ること無く、平均し... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
大花野展は今日最終日をを迎えた。天気予報では雨の予想である。今はまだ降っていない。お客さんを帰さない「遣らずの雨」になるのだろう(笑)スペースの前に置いてある甕に小さな青い花が咲いている。よく見たら勿忘草(わす... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
小林愛×小山正見の「大花野展」はいよいよ五日目、終盤戦に突入した。昨日は雨の予想だったが、展覧会が終わるまで天気が持ったので、大勢の方に来ていただけた。暇な時には喫茶店にコーヒーを飲みに行って気軽な1週間だと高... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
今日から「大花野展」が元住吉の感泣亭で始まった。会期は13日(日)までである。「俳句から生まれた帽子」「帽子から生まれた俳句」小林愛さんと小山正見のコラボレーションである。「一点お洒落主義」のぼくの帽子は、すべ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
この帽子、ぼくは相当に気に入っている。これで、傍に黄色いミモザの花があったら、春爛漫だ。俳句では普通「ぼくは」とは言わない。何も書かなければ「ぼくは」に決まっているからだ。この「ぼくは」は人に勧めるつもりはない... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
男は幾つになっても夢をもつ。儚き夢とならないように必死に生きている。その典型的な男の一人が横山さんだ。横山さんは、NPO法人会津ワイナリー会の理事長である。百七十名の会... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
寒いですが「春めきて」の俳句(笑)昨日、新しいおにぎり屋について書いた。今日の朝、何だか開店祝いのような花が飾ってあることに気がついた。「鉄重」という洋食屋の前だ。中を覗くと棚があり、忙しく作業している人の姿が... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
父と母の最初のデートの出逢いの場所が御茶ノ水の聖橋であったことは以前に書いた。調べたら聖母月ニコライ堂の見ゆる橋という俳句フォトエッセイだった。昨年の5月の終わり頃である。二人の出逢いがなければ、ぼくは今この世... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
さざんかは息の長い花である。十一月頃から花をつけ始め、半年もの間咲いていたりする。咲き終わっても葉の緑が美しい。妻のお世話になっているグループホームがこの路の先にあ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
いよいよ大晦日になった。M君に「君の今年の漢字は何か?」と問われた。「うーん」と一瞬考え、頭に浮かんだ漢字は「活」である。考えれば考えるほど、活きて、活かされた一年だっ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp