二階より街を見下ろす秋の午後
父・小山正孝の絶筆は「つばめ横丁雑記抄」という詩である。その詩の舞台は、自由が丘にある喫茶店カフェ・ラ・ミラに違いない。写真のこの通り、右手二階のガラス窓がそれだ。前にも紹介したが、その詩を再掲する。
俳句フォトエッセイ父・小山正孝の絶筆は「つばめ横丁雑記抄」という詩である。その詩の舞台は、自由が丘にある喫茶店カフェ・ラ・ミラに違いない。写真のこの通り、右手二階のガラス窓がそれだ。前にも紹介したが、その詩を再掲する。
俳句フォトエッセイ住吉小学校に素敵な主事さんがいる。授業に行くたびに美味しいお茶やお菓子をご馳走になる。学校の環境の整備もしてくださる。広い校庭で、広葉樹も多い。枯葉の時期はさぞ大変だろうと思う。帰りがけに、ふと見るとプランターに赤紫の花がたくさん咲いている。「何という花ですか」と聞くと、「千日紅です」と教えてくれた。強くて自分で種を飛ばす。次の年になると勝手に増えるのだという。強い花だから、それほど手入れがいらない。学校にはぴったりだと話してくれた。何が合い、何が合わないのかはそれなりの経験がなければわからない。それにしても「千日紅」とは!百日紅は「さるすべり」と読むが、夏中花が続くので「百日紅」なのである。
俳句フォトエッセイ都営地下鉄の森下の駅から徒歩1分。音楽喫茶サンメイトである。この日はオーナーの桜彩さんのソロコンサートだった。ご招待を受け、参加させていただいた。桜彩さんのコンサートにはコロナのずっと前に伺ったことがある。その時は上野で、妻と二人だった。伴奏のピアノは岩崎大輔さんだ。若くして米国ボストンのバークリー音楽院に留学された。帰国後はジャズを中心に演奏活動をされ、ポピュラーの作曲、編曲をはじめ、幅広い活躍をされた方だ。11月の岩崎さんのディナーショーのチケットは既に完売だという。コンサートは、その岩崎さんの「枯葉」の演奏から始まった。一瞬で聞き惚れてしまった。