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気候変動

俳句フォトエッセイ

涼しさに戸惑つてゐる木曜日

台風が過ぎたというのに、今日も雨模様だ。それに涼しい。本来なら「残暑厳しき折」なのに最高気温が30度にも届かない日が続いている。今週いっぱいこんな天気が続くらしい。地震があった熊本が猛暑続きだというのに、申し訳ない気分だ。温暖化による気候変動とは一直線に暑くなるということではなく、変動が激しくなり予測不能な事態が徐々に起こるということなのだろう。ふと子供の頃を思い出してみる。もちろんクーラーはない。蚊帳を吊って寝ていた。平屋だったせいもあるだろうが、雨戸を閉めて寝ていた。扇風機はかかっていたかもしれない。日によっては汗だくで寝ていたこともあるだろう。

俳句フォトエッセイ

人類は何処より来し立葵

立葵と人類がどう結びつくのか、頭の中の回路を説明することは難しい。しかし、ざっと説明すると次のようになる。早咲きの立葵→地球温暖化→気候変動→人類は気候変動を潜り抜けて来た真ん中が全て吹っ飛んでぼくの頭の中で人類と立葵がドッキングしたということだ。最近人類の歴史に関する動画をよく見る。驚いたのは、人類がネアンデルタール人やデニソア人と交配していたことだ。その証拠に現人類のDNAには2%から4%の彼らの遺伝子が見出せるとしている。彼らは滅びたのではなく、我々の中に吸収されたという。これは従来の学説と大幅に異なる。