ごちやごちやのペッパーライス秋暑し
またまた昼食の話だ。この日は両国に出かけ、面白いものを発見した。我が家・感泣亭は元住吉にあるが、その一角が戦前にできた分譲住宅であることは昔から何となく知っていた。しかし、それが同潤会の事業の一環であったことを知ったのはつい最近のことだ。その証拠を横網公園の復興記念館で見つけたのだ。パネルの一枚に「年表で見る同潤会の事業展開」があった。パネルによれば、震災後の住宅復興事業の中心を担ったのが同潤会だったらしい。最初は賃貸住宅の建設が中心だったが、そのうち分譲住宅を手がけるようになる。年表の最後、1941年の項に「元住吉166戸」とあった。その発見に気をよくして外に出ると、日差しが強い。


