朝顔のずらりと並び梅雨明ける
18日(木)、夏休み前の最後の俳句の授業を江東区のある小学校で行った。校庭には、ずらりと一年生の育てている朝顔の鉢が並んでいる。一年生の国語で「大きなかぶ」を習うように、一年生はずっとずっと昔から朝顔を育ててい... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
18日(木)、夏休み前の最後の俳句の授業を江東区のある小学校で行った。校庭には、ずらりと一年生の育てている朝顔の鉢が並んでいる。一年生の国語で「大きなかぶ」を習うように、一年生はずっとずっと昔から朝顔を育ててい... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
山崎剛太郎さんの遺品の夏帽を、今はぼくが被っている。剛太郎さんが百三歳で亡くなられてから二年以上が過ぎた。山崎剛太郎さんは、詩人で小説家。若き日の彼の小説『薔薇物語』は芥川賞の候補にもなったと聞いた。本業は、フ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
亀戸文化センターでのこども俳句教室に向かう途中。面白い光景に出会った。写真がそれだ。JR錦糸町駅のホームからのものである。スカイツリーの塔の部分だけが雲の中に浮かんでいる。スカイツリーは、東武伊勢崎線の業平橋に... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
亀戸文化センターの「はねかめ祭」でこども俳句教室を担当した。一時間半の間にたくさんの俳句を作り、その中から7句を選びミニ句集を作るのだ。表紙も裏表紙も付け、発行日も定価... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
7月18日(木)川崎市中原区100人カイギに小山正見が登壇しました。会場となった中原工房カフェには50名ほどの参加者が集まりました。5名の登壇者のうち、2番目に「五・七・五で人生を豊かに」というテーマで登壇し... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
小山正見... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
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『江東歳時記』とは、戦後江東区砂町に住んだ俳人石田波郷の著作である。1957年から58年にかけて東京の江東地域を俳句、写真とエッセイで紹介し、讀賣新聞江東版に連載された。言わば「小山正見のかわさき俳句フォト」の... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
自分は、お洒落には一生縁がないと思っていた。自分で洋服を買いに行ったことなど無かったし、大体その必要も無かった。管理職になってからは、白いワイシャツと背広があれば事足りた。退職の時、PTAの方からピンクの服をプ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
2024年6月29日(土)、福島県会津若松市の美里にある伊佐須美神社前のあやめ苑で「あやめ祭de俳句フォト」が開催されました。このイベントは、会津ワイナリー会主催で行われ、会津ワイナリー会理事長の横山義隆さん... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp