俳句フォトエッセイ2026.04.07鼎心の書の輝きや初桜小山正見白川鼎心さんは、書家だ。その上、俳句も短歌も嗜み、各地で積極的に活動を広げておられる。つい最近、きごさい俳句大会の揮毫をお願いし、見事な作品を書いていただいたばかりだ。また先日は、浜松で書展があった。今回は都内。しかも、大井町線の中延。我が家からすぐそばだ。「初日なら鼎心さんに会えるだろう」20日の夕方に出かけた。中延の商店街のアーケードをスマホを頼りに歩いた。ふと見ると、右側に「重盛の人形焼」がある。かの有名な水天宮にある重盛と同じだ。思わず餡なしの人形焼を求める。聞くとやはり「分家」だという。会場の隣町珈琲は、地下にあった。広いスペースの半分は書架になっている。それだけでなく、様々なイベントが催されている。壁には、今井聖の「俳句という「詩」の根拠」(全6回)という連続講座もあった。文化拠点としての役割を担っている貴重な場所なのだ。今回の書展は「品川ゆかりの作家の本のタイトルで辿る昭和100年」という題がつけられている。筒井康隆や大岡昇平、安部公房、島崎藤村まであった。どれも字がいい。鼎心さんのお父様にもお目にかかれた。お父様は水戸で歯科医をされているが、この日はわざわざ応援に駆けつけられたのだ。優しい目元が印象に残った。鼎心さんはこれから大きく伸びていく人だ。ますますの活躍を願ってやまない。書展は26日(木)まで行われている。(月曜は定休日)
白川鼎心さんは、書家だ。その上、俳句も短歌も嗜み、各地で積極的に活動を広げておられる。
つい最近、きごさい俳句大会の揮毫をお願いし、見事な作品を書いていただいたばかりだ。
また先日は、浜松で書展があった。今回は都内。
しかも、大井町線の中延。我が家からすぐそばだ。
「初日なら鼎心さんに会えるだろう」
20日の夕方に出かけた。
中延の商店街のアーケードをスマホを頼りに歩いた。
ふと見ると、右側に「重盛の人形焼」がある。かの有名な水天宮にある重盛と同じだ。思わず餡なしの人形焼を求める。聞くとやはり「分家」だという。
会場の隣町珈琲は、地下にあった。広いスペースの半分は書架になっている。それだけでなく、様々なイベントが催されている。壁には、今井聖の「俳句という「詩」の根拠」(全6回)という連続講座もあった。文化拠点としての役割を担っている貴重な場所なのだ。
今回の書展は「品川ゆかりの作家の本のタイトルで辿る昭和100年」という題がつけられている。筒井康隆や大岡昇平、安部公房、島崎藤村まであった。
どれも字がいい。
鼎心さんのお父様にもお目にかかれた。お父様は水戸で歯科医をされているが、この日はわざわざ応援に駆けつけられたのだ。優しい目元が印象に残った。
鼎心さんはこれから大きく伸びていく人だ。ますますの活躍を願ってやまない。
書展は26日(木)まで行われている。
(月曜は定休日)