冬ざれて枯山水の如くなり
思い通りの写真が撮れなかったが、とある場所のビオトープらしきものである。上手く設計されてはいると思う。写真では見づらいが、小高くなった場所から水が流れ落ちる仕掛けになっており、(写真からは外れているが)下に浅い池があり植物が繁茂している。現在では水か停められているので、枠組の岩だけが目立つ。水路だったところには枯葉が散っている。「枯山水ではないか」と一瞬思った。枯山水を最初に見たのは京都龍安寺の石庭である。中学だったか、高校だったかの修学旅行だった。それからは、京都に行く度に石庭を見て回った。庭に興味を持ったのは祖父が「盆景」の家元だったからかもしれない。










