梅雨のあいだにのぞく、束の間の晴れ間。
俳句フォトエッセイ街なかに本物の森梅雨晴間
大手町は、丸の内線や東西線など5路線の地下鉄が乗り入れ、地下の通路は迷路のように入り組んでいる。その間に飲食店が軒を連ねている。歩いていると自分がどこにいるのかわからなくなるほどだ。今日は梅雨の晴れ間だ。太陽を仰ぎたくなって地上に出たら、なんと森があった。「大手町の森」と洒落た看板がある。単なる緑地ではない。。草が生い茂り、木々が鬱蒼と茂る本物の森だ。この森ができたのは、2013年だという。地上38階建の大手町タワーの敷地の3分の1に当たる3600㎡を森にしようと計画された。





