俳句フォトエッセイ2026.01.05はっちゃけて討入りの夜のコンサート小山正見そう言えば、今日14日は「討入りだ」。とは言え、このコンサートは、討入りとは全く関係がない。中原市民館で行われた東海道セブンスターズの川崎ライブである。セブンスターズとは、川崎から大磯までの七つの宿場町にちなんだ名前だという。昨年までは川崎シンフォニーホールの市民交流室で行われていた。規模は100人程度だったが、今年はその約2倍。よくこれだけの人が集まるものだ。主宰の梅本誠さんと知り合ったのは約3年前。きっかけが何だったか、どうしても思い出せない。公演の後の懇親会で、川崎市市民活動センターのKさんや郷土史家のTさんとも知己を得ることができた。出演する芸人さん達とも席を並べて話ができるのも魅力だ。アコーディオン奏者のAさんは、ある時ボタンアコーディオンに魅せられ、奏者の演奏の動画から楽譜を書き起こすことから始めたという。すべて独学!猛烈な努力だ。出演者のほとんどがセミプロ。地元のイベントなどで活動している。ギター漫談あり、タヒチアンダンスあり、漫才もあればアカペラの合唱もある。この統一感のないゴチャゴチャが逆に魅力を生んでいるのだから不思議なものだ。梅本さん自身も奥さんと「よりより」という漫才もコンビを組んでいる。プロの芸も良いが肩の力を抜いて楽しめるこんな会もなかなか良い。今月はもう一つ劇を観た。マチルダアパルトマン×レオンズライフ『生活と革命3』という題名だが、小劇を繋ぎ合わせたオムニバス形式の演劇だった。30人も入ればいっぱいになりそうな商店街にある一スペースが会場になっている。こちらも役者との距離が近い。演じているのはシニア劇団。以前は「先生」をしていた知り合いのKさんが出演している。その表情が実に生き生きしているのだ。ゲキの内容より、その先生に見惚れてしまった。劇団四季も良いが、有名なプロでなくても心を揺さぶられるものがすぐ近くにたくさんあることを知った12月だった。
そう言えば、今日14日は「討入りだ」。とは言え、このコンサートは、討入りとは全く関係がない。
中原市民館で行われた東海道セブンスターズの川崎ライブである。セブンスターズとは、川崎から大磯までの七つの宿場町にちなんだ名前だという。
昨年までは川崎シンフォニーホールの市民交流室で行われていた。規模は100人程度だったが、今年はその約2倍。よくこれだけの人が集まるものだ。主宰の梅本誠さんと知り合ったのは約3年前。きっかけが何だったか、どうしても思い出せない。
公演の後の懇親会で、川崎市市民活動センターのKさんや郷土史家のTさんとも知己を得ることができた。
出演する芸人さん達とも席を並べて話ができるのも魅力だ。
アコーディオン奏者のAさんは、ある時ボタンアコーディオンに魅せられ、奏者の演奏の動画から楽譜を書き起こすことから始めたという。すべて独学!猛烈な努力だ。
出演者のほとんどがセミプロ。地元のイベントなどで活動している。ギター漫談あり、タヒチアンダンスあり、漫才もあればアカペラの合唱もある。この統一感のないゴチャゴチャが逆に魅力を生んでいるのだから不思議なものだ。
梅本さん自身も奥さんと「よりより」という漫才もコンビを組んでいる。
プロの芸も良いが肩の力を抜いて楽しめるこんな会もなかなか良い。
今月はもう一つ劇を観た。
マチルダアパルトマン×レオンズライフ『生活と革命3』という題名だが、小劇を繋ぎ合わせたオムニバス形式の演劇だった。30人も入ればいっぱいになりそうな商店街にある一スペースが会場になっている。こちらも役者との距離が近い。演じているのはシニア劇団。
以前は「先生」をしていた知り合いのKさんが出演している。その表情が実に生き生きしているのだ。ゲキの内容より、その先生に見惚れてしまった。
劇団四季も良いが、有名なプロでなくても心を揺さぶられるものがすぐ近くにたくさんあることを知った12月だった。