タワマンの聳ゆる街に流れ星
写真は武蔵小杉の高層マンション群である。ぼくが子どもの頃、武蔵小杉は何もないところだった。東横線改札の東側は工場で立ち入ることすらできなかった。NECや富士通の工場や研究所、社宅などが立ち並んでいた。明治製菓の工場もあったような気がする。流れが変わったのは1990年代の後半だ。工場が次々と移転し始めた。バブル崩壊とも関係があるのだろう。最初のタワマンが建ったのは2008年のパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーである。53階、高さは203メートルにもなる。現在は15棟ほどの高層マンションが林立する街になった。グランツリーなど大型の商業施設も充実している。










