俳句フォトエッセイ2026.01.11煌めきを我がものとして年の暮小山正見 クリスマスのイルミネーションが話題になったのは、1980年代の原宿だった。1km以上の欅並木を数十万のライトで装飾。観光客も訪れ、交通渋滞が起きるほどだったという。 その後、イルミネーションはLEDの普及とともに各地に広がった。名所はいくつもあるが、その一つが丸の内の仲通りだ。 欅並木がすべて、シャンパンゴールドのライトで統一され、通り全体が金色のトンネルのようである。 出店も多い。キッチンカーもあれば、クリスマス関係グッズを売る店、アンティークショップもある。帝国ホテルのブースでは、クリスマスのお菓子「シュトーレン」も販売されていた。 イルミネーションの始点の東京駅前では結婚式の前撮りが盛んだ。順番待ちをしている花嫁さんの肩がいかにも寒そうだった。 「丸の内イルミネーション2025」と題されたこのイベントは、来年の2月まで行われるが、年内は夜中の0時まで点灯されるそうだ。 丸の内の艶やかな光の中で一年を振り返ってみてはどうだろう。都政新報12/23付暮らしを楽しむ俳句フォト
クリスマスのイルミネーションが話題になったのは、1980年代の原宿だった。1km以上の欅並木を数十万のライトで装飾。観光客も訪れ、交通渋滞が起きるほどだったという。
その後、イルミネーションはLEDの普及とともに各地に広がった。名所はいくつもあるが、その一つが丸の内の仲通りだ。
欅並木がすべて、シャンパンゴールドのライトで統一され、通り全体が金色のトンネルのようである。
出店も多い。キッチンカーもあれば、クリスマス関係グッズを売る店、アンティークショップもある。帝国ホテルのブースでは、クリスマスのお菓子「シュトーレン」も販売されていた。
イルミネーションの始点の東京駅前では結婚式の前撮りが盛んだ。順番待ちをしている花嫁さんの肩がいかにも寒そうだった。
「丸の内イルミネーション2025」と題されたこのイベントは、来年の2月まで行われるが、年内は夜中の0時まで点灯されるそうだ。
丸の内の艶やかな光の中で一年を振り返ってみてはどうだろう。
都政新報12/23付
暮らしを楽しむ俳句フォト