新緑の田園調布の並木道
久しぶりの田園調布だ。西口の銀杏並木の新緑が眩しい。ぼくは田園調布を歩くのが好きだ。緑に囲まれた閑静な住宅街を散歩すると心が落ち着く。その理由の一つは、ぼくが田園調布小学校の卒業生だからだろう。母親は今から考え... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
久しぶりの田園調布だ。西口の銀杏並木の新緑が眩しい。ぼくは田園調布を歩くのが好きだ。緑に囲まれた閑静な住宅街を散歩すると心が落ち着く。その理由の一つは、ぼくが田園調布小学校の卒業生だからだろう。母親は今から考え... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
蒲公英(たんぽぽ)には、日本蒲公英と西洋蒲公英があることはよく知られている。見分け方も多くの人が知っているだろう。花を支える総苞片(そうほうへん)という部分がぴったりくっついているのが日本蒲公英、反り返っている... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
久しぶりの深川だ。大横川の桜は葉桜に近くなっていたが、まだまだ「桜」だった。橋の上からひとしきり花見。今年最後だろう。深川には、俳句を応援してくださる方が沢山おいでになる。昨年も日本学校俳句研究会の活動に多額の... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
毎年十一月に館林の人からシクラメンをいただく。とてつもなく立派な鉢だ。それから数ヶ月間、ぼくはシクラメンを楽しむことになる。真っ赤な花弁が密集し、直立しているシクラメンには独特の美しさがある。忘れないように気を... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
大花野展の後片付けもようやく終わった。たくさんの人と出会うことができ、小林愛さんの帽子のクオリティの高さが来場者に認識された。ほぼ思い通りの成果が得られたと思う。本当に皆様のおかげだ。心地よい疲れが身体全体に広... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
小林愛×小山正見の「大花野展」は大盛況のうちに終わった。と言っても良いだろう。6日間の会期に感泣亭の関係者だけでもゆうに100人を超える方々がおいでくださった。感謝しかない。しかも、1日に偏ること無く、平均して... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
大花野展は今日最終日を迎えた。天気予報では雨の予想である。今はまだ降っていない。お客さんを帰さない「遣らずの雨」になるのだろう(笑)スペースの前に置いてある甕に小さな青い花が咲いている。よく見たら勿忘草(わすれ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
小林愛×小山正見の「大花野展」はいよいよ五日目、終盤戦に突入した。昨日は雨の予想だったが、展覧会が終わるまで天気が持ったので、大勢の方に来ていただけた。暇な時には喫茶店にコーヒーを飲みに行って気軽な1週間だと高... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
蜃楼(かひやぐら)とは聞き慣れない言葉だが、蜃気楼のことで本来ならば見えないものが見えたりする現象を指す。蜃は大蛤の意味で、中国で昔、大蛤が気を吐く現場と考えられたらしい。話は、元住吉ブレーメン通りのことである... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
夕飯を食べた後、散歩に出かけた。ようやく体調が元に戻ったということだ。3月の後半はとても歩く気力はなかった。風邪か花粉症かわからないが、微熱のような症状があり、体が重くだるかった。それがようやく抜けたようだ。く... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp