俳句フォトエッセイ2025.05.06トリオンにちよいと加わり春うらら小山正見トリオンというのは、元住吉のブレーメン通りのヒーローである。ドイツの国旗の色に因んで赤と黒と黄色の三色の衣装に身を包んでいる。ドイツから来日した商店街を守る平和のヒーローという設定だ。お祭りなど特別の時にしかいないのに、なぜいるのかと思ったら、NHKのテレビに取材があったらしい。https://t.co/sFUuTb6aXEいいチャンスだと思って一緒に写真を撮ってもらった。今日は月に一回の「サロンde感泣亭」の日だった。午前10時から午後4時。ワンコインでハーブティーなとお菓子が振舞われる。お昼に予約をすると美味しいお昼ご飯も食べられる。この日は豚汁といなり寿司だった。希望する人はミニ教室も楽しむ事ができる。土井先生の楽しい書の教室をはじめ、カービングや香りの教室もある。気楽にプロに習える入門教室だ。同時に気功呼吸法の教室もある。全体としては、たわいないお喋りの場だが、そこから色々な企画が生まれる。「豆ちゃんの伝説のお赤飯」や「ふみちゃんパン」もここから生まれた。今、生まれたての企画もある。まずは、「A Iはじめの一歩」。チャットGPTなどが話題になっているが、よくわからない。そこでプロに教えてもらおうということになった。上手くいけば明日からA Iが使えるという企画だ。これは5月24日(土)に実施することになった。梅雨時の心の健康を保つためにということで、「梅雨のじめじめ気分にさようなら」という香りの講座も実施が決まった。こちらは、6月22日(日)である。「健康な素肌づくりを応援する」という美顔術の講座も話題にあがっている。こちらも実現できれば楽しい。サロンde感泣亭は、ぼくの諸活動の軸となっている場であらり、最も大切にしている場だ。ちょっと別の話。俳句ではあまり「春うらら」という季語は使わない。「うららか」そのものが春の季語だから相当な重複感がある。いつから「春うらら」が市民権を持つようになったか調べてみた。1976年に「春うらら」という歌が流行っている事がわかった。ここかもしれない。YouTubeで探してみた。確かに覚えている。歌っているのは田山雅充である。コメント欄にURLを記載しておく。うららかと春うらら微妙にニュアンスが違う。使い方も違う。両方あってもいいかもしれない。
トリオンというのは、元住吉のブレーメン通りのヒーローである。ドイツの国旗の色に因んで赤と黒と黄色の三色の衣装に身を包んでいる。
ドイツから来日した商店街を守る平和のヒーローという設定だ。
お祭りなど特別の時にしかいないのに、なぜいるのかと思ったら、NHKのテレビに取材があったらしい。
https://t.co/sFUuTb6aXE
いいチャンスだと思って一緒に写真を撮ってもらった。
今日は月に一回の「サロンde感泣亭」の日だった。午前10時から午後4時。ワンコインでハーブティーなとお菓子が振舞われる。お昼に予約をすると美味しいお昼ご飯も食べられる。この日は豚汁といなり寿司だった。
希望する人はミニ教室も楽しむ事ができる。土井先生の楽しい書の教室をはじめ、カービングや香りの教室もある。気楽にプロに習える入門教室だ。
同時に気功呼吸法の教室もある。
全体としては、たわいないお喋りの場だが、そこから色々な企画が生まれる。
「豆ちゃんの伝説のお赤飯」や「ふみちゃんパン」もここから生まれた。
今、生まれたての企画もある。
まずは、「A Iはじめの一歩」。チャットGPTなどが話題になっているが、よくわからない。そこでプロに教えてもらおうということになった。上手くいけば明日からA Iが使えるという企画だ。これは5月24日(土)に実施することになった。
梅雨時の心の健康を保つためにということで、「梅雨のじめじめ気分にさようなら」という香りの講座も実施が決まった。こちらは、6月22日(日)である。
「健康な素肌づくりを応援する」という美顔術の講座も話題にあがっている。こちらも実現できれば楽しい。
サロンde感泣亭は、ぼくの諸活動の軸となっている場であらり、最も大切にしている場だ。
ちょっと別の話。
俳句ではあまり「春うらら」という季語は使わない。「うららか」そのものが春の季語だから相当な重複感がある。いつから「春うらら」が市民権を持つようになったか調べてみた。1976年に「春うらら」という歌が流行っている事がわかった。ここかもしれない。YouTubeで探してみた。確かに覚えている。歌っているのは田山雅充である。コメント欄にURLを記載しておく。
うららかと春うらら微妙にニュアンスが違う。使い方も違う。両方あってもいいかもしれない。